できるかな?MBA留学inスコットランド&その後

スコットランド第3の都市Aberdeenに留学していました。「30代におけるMBA留学の意義」とかはないです。単なる日記です。

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映画「Moolaade / 母たちの村」鑑賞

18日(水)くもりのち晴れ

今日は、参加しているボランティア
The Centre for Sustainable International Development
が開催している、6週間にわたってアフリカの人権や歴史等に関する
映画を見て感想をシェアするワークショップの第二弾があるので
参加してきました。

19:00 からなので、サブウェイで晩ごはんを食べていざ会場へ。
途中、バス停でバスを待っているおじさんに
「顔にマヨネーズがついているよ」と教えてもらいました。
は、はずかしい・・・


見た映画は、「Moolaade / 母たちの村」です。

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(2007/02/02)
ファトゥマタ・クリバリ、マイムナ・エレーヌ・ジャラ 他

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セネガルの村が舞台で、テーマは
「女子割礼」、その他、男尊女卑、宗教観などです。

割礼を拒否し、逃げてきた4人の少女が「コレおばさん」に保護を求めます。
コレおばさんは、自身が割礼が原因でつらい体験をし、
自分の娘には、割礼をさせていないからです。

原題の「Moolaade」は、フルベ語で「保護」を意味します。
この保護を発令した場合、誰もそれを侵すことはできないのですが
(昔、村のご先祖様がこの保護に逆らって、アリ塚にされたそうだ)
割礼はこの地域では、宗教観・慣習などあいまって必要不可欠なものであり
それを行っていない女性は結婚することができません。

娘の親たちや、村を取り仕切る長老たちは”コレおばさん”と対決します。


「女子割礼」といえば、健康な体を傷つけること、
不衛生、伝染病、麻酔もなしに、最悪死亡、
などが取り上げられますが、それなら、

衛生的で、麻酔を使い、伝染病や死亡のリスクがなければよいのか?
(ヨーロッパでは、違法ですがアフリカ系の住民が医師にお金を渡し
自分の娘に割礼手術をしてもらっているケースもあるとのこと)

宗教と、文化・伝統が混ざった問題は、大変複雑で
難しい、という印象を受けました。

古い伝統である女子割礼に、西洋視点の正論ではなく、
同じく古い伝統である「Moolaade」で抵抗する物語に
アフリカ文化の奥深さを感じました。

あと、映像、音楽、伝統的な衣装、出てくる建物
(特に村の中心にあるモスク)がとても素晴らしいです。

頑張って、英語理解するぞー、と思ったらフランス語で英語字幕。
アフリカ文化や慣習などの単語が、パッと出て消えていく・・・。
ついていくのに一生懸命でした・・・。

映画の後の、意見交換であんまり大したことが言えなかったのが残念。
他の人の意見も、よくわからないのもあり、
まだまだだな、、、と反省したりもしましたが
来週の鑑賞会では、もう少しまともな意見が言えるように頑張ろう!


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ジャンル : 学校・教育
テーマ : MBA

[ 2011/05/19 07:31 ] 映画/テレビ | TB(-) | CM(0)
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